行政不服審査会判例
神奈川県川崎市行政不服審査会；諮問番号：令和２年度諮問第５号の答申
次の山梨県審査会の判定では、究極の決定的事実が判明します。
３ 前提事実
⑵ 同月２２日、処分庁は手帳等審査会に意見を求め、手帳等審査会は添
付の診断書に整合性のない箇所があるとして再審査とし、診断書を作成
した医療機関に診断書の再提出を求めた。
山梨県行政不服審査会；諮問番号:平成29年度諮問第1号の答申書
次の項目は、戦況報告の山梨県不服審査判定会と熊本県の判定会の違い
陳述書の参考資料
母が認知症になってしまい、介護のために精神障害者保健福祉手帳を取得しました。その認定等級 を疑問に思って行政処分不服審査請求をしたところ、理不尽に手続きを終了されてしまいました。更に行政訴訟を起こして闘いました(~23'11)。その一部始終の記録を残して公開し、行政の不正と闘い、司法制度の無益を暴いて行くための、個人で運営しているホームページです。